ゴッサムシティにヴィクトリアンとアロハとボヘミアンと―MARC JACOBS2014ssー

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グラフィティや花柄含めネイチャープリントなど“エネルギッシュなパターン”が世間を賑やかしている今日。
その中でも昨年に引き続き人気のトロピカル柄をセレクトし、MARC JACOBS2014春夏コレクションはダークカラーで シックに華やいでいる。

ファーストルックのアンバランスな程ビッグシルエットのジャケットは装飾がヴィクトリアン調であり、
続くルックには タッセル使いのボヘミアンスタイルがあり、そしてビーチを想像させるトロピカルなアロハ柄、と
全く違うテイストの スタイルが見られる。

バッドマンが活躍する陰鬱な架空の街“ゴッサムシティ”を舞台に、そのスタイルミックスはその殺伐とした 複雑な世界観を表現している様だ。

マークは「構築的ではなく装飾的にすることで、あらゆる時代を表現した。過去と想像でできた個性とスタイルは 自己表現そのものだ」
と言っている。

2013年10月2日。
2014SSを最後にLOUIS VUITONを辞任したマークジェイコブス。
今後自身のブランドであるこの“MARC JACOBSに注力する”と言う事だから、
新たな自己表現がどのようなものなのか否が応でも次なるステージへの期待は高まる。

 

 

 

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