トレンドは自分で創り出す!!
と「有言実行!!」(かっこいい。。。)
セレブの間で瞬く間に広がり、ファンも多い。
トレンドを創る!!なんて一度言ってみたいな。
そんなカッコイイ名言を言うには
「トレンドを創れる」モノのすばらしさを実際手にとってみないとね♪
←画像からどうぞ
トレンドは自分で創り出す!!
と「有言実行!!」(かっこいい。。。)
セレブの間で瞬く間に広がり、ファンも多い。
トレンドを創る!!なんて一度言ってみたいな。
そんなカッコイイ名言を言うには
「トレンドを創れる」モノのすばらしさを実際手にとってみないとね♪
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前回のボリュームスタイルとはフォルムを変えて、スマートなIラインルックに注目!(髪型もオイルですっきり艶タイト)
昨今ジェンダーレス化(男女のファションの堺がなくなる)が進むと言われる中、こちらのトップスの面々、素材・フォルム・ベルト使いといい、辛口ハードでマスキュリン。
2PMに着せてピチピチの肉感を見せびらかすのではなく、こんなすっきりした肩や二の腕に纏ってこそ“逆に”女性らしさや知的な色気が引き出されるという寸法。
しかしなかなかハードなこのアイテム、強過ぎずライトにまとめるられるのはやはりACNEの成せる技。
モードとスタンダードのバランスが一貫している。
そして、“MUSIC”、“NEW”、“COLLAGE”から生み出されるルックは遊び心も忘れない。(下写真のメガネにバッグ。もぐりのヤブ医者的スタイリングがたまらない!)
軽さのポイントである深く入ったスリットから覗くおみ脚は清々しささえあれ、いやらしさは皆無。
好きなものだけ着る訳にいかなくなるであろう近い将来(年齢的に!)程良いモードとスタンダード、そして清潔感を兼ね備えるACNEに落ち着くのが得策か?
今回は、バッグだけの厳選♪
題しまして「BAG SUPECIAL!!!!」開催ーーー!!
イエーイ!!。。。。。。そのまんまのタイトル、、、笑
しかも、掲載画像の成長がなかなか見られなーい。汗
またまた、ご了承ください!!!!笑
しかしこちらのバッグはとびっきりのスゲ-やつです!!!
厳選!洗練!最高!のお品☆
それではこちらの商品のオークション会場でお待ちしております!
本物★FOXYフォクシー★2WAYハンドショルダーミニバッググリーン
h1955/モスキーノ♪美品ロゴチャーム付ナイロンクラッチ/大容量
h1956/エトロ♪良クロコ型押キルティングトートバッグ/レア希少
h1985/スナオクワハラ♪美品ベロア民族刺繍ショルダーバッグ
h1916ジャマンピュエッシュ◆ビジューショルダートートバッグ美
h1554■SLYスライ★パイソン型押チェーンショルダー財布スタッズ
本物★kiplingキプリングInzaiショルダーバッグピクシーパープル
h1971ラシット◆ナイロンレザーモノグラムボストンバッグ/トート
h1970ラシット◆レザーモノグラム2WAYトート/ショルダーバッグ
h114/約50万CELINEセリーヌ★オーストリッチブギーバッグ美品
Paloma Picassoパロマピカソの2つ折り財布!
ストリート旋風の昨今ですからこんなレトロポップなお財布いかがでしょう?
字体的にクラシカルでも持てるから洗練された大人の女性にもオススメ!
←印象的なこちらのおサイフ、気になる方はこちらをクリック!
“MUSIC”の文字から始まったACNE STUDIOSの2013春夏プレタポルテコレクション。
デザイナーが仕事に取組む上での三大柱として“MUSIC”、“NEW”、“COLLAGE”というデザインする上で欠かせないメッセージをプリントしたTシャツをショーの区切りに使うという面白い構成。
右写真はショー冒頭の“MUSICルック”のロングラップスカートと同素材のドレス。
たっぷりと生地を使ったドレスはグレーからパープルへの水彩の様なグラデーションといい、ドレープ感といい、颯爽とした歩き姿はフレッシュさを振りまいている。
シルエットは完全にドレッシー(20年代調?)だけど、都会的で軽快にに見せるのがさすがACNE!と言ったところ。
天然っぽい素材感や合わせ方(インナーはスポーティなタンク)で見事にカジュアルな方向へ導いている。
無駄を省いたシンプル且つそこにディテールを潜ますのがお得意なACNE。
“MUSIC”を心に、風をはらませながらこんなドレスで都会を闊歩したい!!
今回ご紹介するのは、撮影していてとても印象に残った KENZOのハイウエストスカートです。
印象に残った理由は、 恥ずかしながら着用方法がわからなかったからです。汗
だってこれ! 広げたら一枚の布になって、端にマジックテープが付いてるんですよ!
初めはベアトップワンピかと思いました。汗汗
こんな独創的なスカートを作ってしまうKENZO様 さすがです。
ちなみにこのスカートは透け感があるので水着なんかにも合いそうです。
←詳細は画像をクリック
こんにちは!
最近の投稿はバッグが多い!!
と思われている方!本日もバッグです!!笑
しかしこれは、はずせないでしょ!
タイトルにもありますが、1970年代の象徴とも言える
のコチラのバッグ!最近のバッグは仕様、容量を考えられ
横長や、ストラップの付け替えが何箇所もできるなど、複雑なモノが多い気がします。
そちらはそちらで、素晴らしいところもありますが。
人と違ったファッション(モード)をイってこそ!!と思われるときもあるのでは??
そんなcrazy!!な方は、是非こちらをオススメしたいと思います☆
1952年創業
1966年カールラガーフェルドが主任デザイナーに就任
1985年リシュモングループ傘下となる
1992年カールラガーフェルド再起用
(え?カールラガーフェルドさんって??)←次回以降の投稿をお見逃しなく!!
フランス語で、「イモムシ」の意味。
そこから、プクプクした印象と質感でシュニール織と呼ばれることに。。。
結構びっくりですよね!!
←それでは画像詳しくはより
FEILER
シュニール織の糸は、綿100%でさらにFEILER社ではあえて綿の原産地を限定せず、世界中から、その年最も天候に恵まれた原産地の綿を厳選して生産している。
チェーンとレザーが今年らしい!
さり気ないココマークの刺繍がシックで素敵な逸品!
オープントゥが涼しげでまさに今履くべき逸品!!
←こちらの未使用美品サンダルの詳細は
コチラをクリック!