こんばんわー!
本日はこちらのトーっても素敵なパッチワーク風のシャツをご紹介。
ブランドはというと、大変コアなファンの多いPINK HOUSEピンクハウスでございます。
個人的に大変好きなデザインのシャツです。。。
早速入札しに行っちゃおうかな♪
画像からオークションへGO!!
こんばんわー!
本日はこちらのトーっても素敵なパッチワーク風のシャツをご紹介。
ブランドはというと、大変コアなファンの多いPINK HOUSEピンクハウスでございます。
個人的に大変好きなデザインのシャツです。。。
早速入札しに行っちゃおうかな♪
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オープニングセレモニーのデザイナーに代わってからモード界を賑わせている『KENZO』。
わたしもとっても好きですが、こちらはデザイナーが違う昔のデザインのもの。
カシュクールデザイン風のシャツにワイドパンツのセットアップは今着ても見劣りしない素晴しいデザイン!
ブランドイメージはすっかり様変わりしましたが、さすが時代を作ったハイブランドの名に恥じないお品!
皆様是非ともこだわりの詰まった昔の“KENZO”もチェック!!
←旬のセットアップ。気になる方は画像をクリック!
よくよく、耳にするのが、いろんな国や、地域によるファッション性の違いです。
この狭い島国の日本の中でも、どこどこのファッションは、どうであぁでと。。
まぁ、みんなオシャレが好き♪ってことでしょうね!
きっと。。。
特に海外で個人的にですがよく聞くのがニューヨークのファッションについてです。
え~、大抵は”ノットgood”な感じで聞かされます。。。
ですが!!!!この靴を見てぇぇ!
ということで、前置きが長くなってしましましたが
本日はこちら♪ニューヨーク-スィティー!!!!!!より、言わずとしれた「ケネスコール」のウィメンズシューズをご紹介!!
下にブランド説明も書いたから見てね★
商品詳細は画像からどうぞ♪
●ケネスコール(KENNETH COLE)
ブランドの創業者・・・・ケネスコール(KENNETH COLE)、1954年、ニューヨークに生まれる。父は靴の製造会社を経営。1982年にブランド、ケネス コール(KENNETH COLE)を創業。レディースシューズからスタートし、ニューヨークの洗練されたデザインで、 多くの支持を得た。
辺見えみりさん愛用で、すっかり人気となっている「J&M DAVIDSON」
バッグは皆さんご存知の通り、ロマンティックなブランド名ともに素敵な印象をお持ちかと思われます。
革製品で有名ではございますが、本日はあえてこちらのボーダーのトップスをご紹介☆
J&Mと同じように、こちらの商品が運命的な出会いとなりますように☆
詳細は画像からどうぞ!
今回のタイトル「ハンティングワールドの惨激」の”惨激”とは
たぶんだーれも使ったことのない言葉です。
ちょっと私も冒険家の気分でタイトルをつけてみましたw
ですがそのまんまです。3つの”激”です!
まず、「激」レアであること。
こちらのサファリコート、希少な英国産であり、かつ以前創設者である、ボブ・リー氏が着用されたモノをモデルとして雑誌等に掲載されたタイプの一品であるということ。
次に、「激」本格派であること。
機能性はもちろん、素材にもこだわって作られている(VENTX社の防水加工生地)。流石、零下50度以下でも耐熱効果があるといわれる、バチュークロスを代表とするアウトドア志向のTOPブランドが作り上げた一品であるということ。
最後に、「激」ハンティングワールドであること。
このカラー、見るからに”幸福”な仔像(子供の象)ロゴ、コーデュロイにチェック、バックにある味な本革強化部のアーバンさポケッツ!とらしさ満点な一品であるということ。
最後の「ポケッツ」は、少し勢いで言ってしまいましたが。。。
愛の証として生まれたこのジュエリー“ラブリング”。
手錠の様なビスは独占愛の象徴!
と聞いたらなんだか怖いけど、
やっぱり洗練された雰囲気はさすがのCartier!
由来はともかく、デザインで欲しくなる!!
←←こちらのジュエリー気になる方は画像をクリック!
近頃は雨靴のデザインが豊富で迷ってしまうほど!
こんなかわいいラバーパンプスだってあるのです。
大振りなリボンにサイドにはオーブモチーフも。
こちらVivienne WestwoodのカジュアルラインAnglomania(アングロマニア)と
ブラジルのラバーシューズブランドmelissa(メリッサ)とのコラボアイテム!
憂鬱なだけの雨の日を少しでもハッピーに!!
←こちらのキュートなパンプス気になる方は画像をクリック!
というのも今年はこんな往年の女優ルックと言うべきか、
優美なクラッシックが盛り上がっているから。
CARVENらしいミニマムで構築的なコートのフォルムはやはりどこかメンズ風であり、ここにもジェンダーレス化の波が。
そして何と言ってもこの“ワンカラー”が新鮮さの決め手!
過去にわたしもVICTOR&ROLFのコートとマフラーを同色でキメてましたよ。
それはもう真っ青の!
でも今年は違う様子。。
綿菓子の様に、口に入れた途端溶けてなくなるかのごとく淡く優しいのです。
右ルックもペールピンク×ベージュのヌードカラーでごくごくソフトに。
ここでも目を引くジャンパースカートは、深いスリットが入りボディコンシャスだけれども素材でセンシュアル感が和らいでいる様子。
あくまでお上品。
こんなルックに袖を通せばそれだけでエレガントな女に一気に格上げ!?
それにしてもこの色に素材と、着ぶくれの予感が止まらない。
絞るべし!
秋はすぐそこ。
こちら!!!
”モレスキー社”の一流の高級シューズ。
”オーストリッチ(駝鳥)”、レザーの中の一級品。スペシャルなレザー。
すごい贅沢な靴!!
履くととても気分良さそうです♪
詳細は画像をクリック!!!