最近、デコパージュって言う言葉をテレビで始めて聞いた。
聞いたことありますか？

「携帯をデコる。」と聞けば、装飾や飾付けをするんだなぁとは思いつくと思います。
デコとは英語のdecoration（飾り付け）を略したものだから。

デコパージュとは、フランス語のdecouper（切り抜く）に 語源を持つ言葉で、
紙に描かれた絵を切り抜いてモチーフをつくり、家具などに張付けて上からニスを塗って仕上げる。
17世紀にイタリアの家具職人が日本の漆工芸をまねて作ったのが始まりと言われている。
（一部wikipedia抜粋）

どんなものかと具体的に説明すると、
まず、ペーパーナプキン等の薄い紙に描かれた模様や絵を切り抜く。
専用の下地を塗り、切り抜いた物を貼る。
上から専用の液を何度か塗る。
乾かしたら完成！
超～簡単♪

この専用の液は100円ショップ等で売られているようです。
材料費も安いし、切って貼るだけなので、お子さんと楽しむこともできます。
上履き等にキャラクターを貼って楽しんだり、
中にはこんなに素敵なスニーカーのデコパージュも！

出典　kanazawa.areablog.jp

出典： instagram.com(@aaaooi220)

スマホにだって、この通り！

出典： simplog.jp

プリンターで印刷すれば、自分で撮ったお子さんの写真やペットの写真入りのグッズも
簡単に出来上がり♪

私にも出来そうなので、やってみたくなりました♪

GEEK(ギーク)とは、卓越した知識を持っていること。簡単にいうと「オタク」のことです。

私もかなりのキャラクターオタク。キャラが大好きでキャラソックスをたくさん持ってます。今アツイのはコロ助!

そんなオタク要素を取り入れた、ちょいダサな「ギークファッション」が今アツイんです!!

NYLONで、ギークファッションが特集されていました↓↓

画像引用

このちょいダサな感じが今はトレンドなのです。

ネイルまで!

画像引用

FIG&VIPERのプロデューサー、植野有砂さんもピカチュウ大好きで、コラボTシャツを出していました

画像引用

LDSも、ふなっしーとコラボ商品を出していました

画像引用

私もこのポーチ持ってます（＾－＾）笑

キャラクターソックスなんかもたくさんありますよね～

画像引用

私も、コロ助の靴下を見せたいがためだけにクリアサンダルを買いました(笑)

みなさんも是非お好きなキャラと一緒にお出かけしてみてください!!!

（引用）

CHANELシャネル2015‐16年秋冬パリコレクション
BRASSERRIE　GABRIELLEブラッスリー　ガブリエル　です。

最高にユニークで猛烈に楽しい
時代の最前線にふさわしいコレクションですね！

招待状には“Chanel vous invite a la Brasserie Gabrielle“
（“シャネルのブラッスリー ガブリエルへようこそ”）
と書かれていたとか・・・
もー招待状から素敵

とつぜん自宅へ一通の手紙が来て、それがシャネルからだったらヤバいですよね！
妄想でもドキドキしております。招待状ほしいです（笑）

（画像引用）

今回のテーマは「ブラッスリー ガブリエル」
マドモアゼル シャネルは友人達とパリのブラッスリーの常連
ブラッスリーと言うのは、フランスで言うカフェよりも食事のメニューが多く、
一般的なフランス料理を出す所だそうです
古き良き酒場の様なイメージ。

今回のコレクションを見ると本当に楽しんでる感じが伝わりワクワクしてきます
モデルたちがそれぞれに椅子に座って行き、くつろいで会話をしている風景などが本当に素敵！
もちろん演出だけでなく、コレクションも。

これぞシャネル！と言ってしまいそうになるほどのスタイルが目に焼き付く
パットやオーバーサイズのジャケット、チェーンのベルト使い
キルティング、ツイードまた何と言ってもバイカラーのシューズ！これは今回
全てのモデルが着用していたんですよ
新作として発表されたバイカラーシューズ、カールラガーフェルドは
「最も現実的で今の時代のシューズ、脚を綺麗にしてくれる」
と言っています、このバイカラーシューズが世に出て来たのは1957年
このパンプスは優れた視覚効果によって脚を綺麗に長く見せれ、足を小さく見せてくれる
効果があるそうです。
シャネルは言っていました「ベージュとブラックは、朝出かけてから、ランチ、
パーティーにする時まで一日のどのシーンにもマッチするのです」
今回のコレクションでは97ルックすべてバイカラーのシューズが使われている事にも
強い意志が感じられますね。

（すべて画像引用）

これも面白い！
お皿バッグ
ユーモアセンスに興奮！！
（画像引用）

見て飽きない見て楽しい
そんな所もシャネルの素晴らしい所なんでしょうね。

そういえば桂子さま　シャネル騒動ニュースは最近沸騰中ですね
まさに良い迷惑でしょう・・・
「皇室ファッションの定義は
「価格」ではない。着用する皇族の品位こそが、何より大事ということなのだろう。」
深いですが、そういう事なんでしょうね。

最近入ったスタッフの子がなかなかのキャラ好きだ。
今日も靴下はコロ助。
「どこに売ってるん？」と聞いたら『渋谷に売ってる』そう。
渋谷め。
わたしも負けずにキャラ好きだが(ネイルに自作のコロ助を立体的に作り上げる程ではないが)、
各ブランドもそれぞれのキャラを『立たせている』様です。
去年・一昨年あたりからの流れでしょうか。
ジワジワと世間を賑わして、今年も引き続きその流れ。
カブらないオリジナルの自信作を各ブランド続々放出。
中でも気になるコ達をご紹介。

・FENDI

2013年冬から登場。
バッグバグズを始め進化が止まらない！
ピーカブのバッグバグズはしつこいけどずっと欲しい。
大人の遊びとはこの事。

出典先：iphone Wallpaper

出典先：ELLE online

・MOSCHINO

マクドナルドやスポンジ・ボブを大胆に取り入れる。
インパクト的にはやはりジェレミースコットの勝利。
ニットワンピで全面的に着こなすより、こんな風にスカしてスポンジボブを持ちたい(下)。

出典先：FASHION PRESS

出典先：FASHION PRESS

・Anya Hindmarch

バッグだけに止まらず、財布の紐が緩みそうな価格帯の「ステッカー」で旋風を巻き起こそうとしている。
たしか￥6,000とか￥8,000だったような。自分次第でカスタマイズできるところがポイント。
わたしもダイソーで買ったi phoneケースに貼ろうかしら。
こんなんもある(下)。欲しい。

出典先：Isetan

出典先：Isetan

・STELLA McCARTNEY

「ステラスーパーヒーローズ」というらしいがどう見てもヒール。
そこがいい。
わたしはタイプだが一般ウケが怪しい。
バッグを「どうだ！」と持つのもいいが
さり気なくヒーロー達がプリントされた服をサラッと着て、近くで二度見されるのもオツ。

出典先：FASHION PRESS

出典先：FASHIONPRESS

・COACH

「これそうなの？」ってブランドイメージを破ってきた。
そういえば最近デザイナー代わったもんね。
スチュアート・ヴィヴァース。なかなかの経歴の持ち主。
それ以前のコレクションは知らないが急に前に出てきた感じのコーチ。
2014FALLコレクションで衝撃を与え、それ以降も良いコレクションを披露している。
『可愛いウサギが死刑台』ってブラックなモチーフがシュールで好い。
アニメーターのゲイリー・ベースマンがキャラを手掛けている。
ニットにもなっていて可愛い。
こんなiphoneケース(右)まである。
6Plusも出さんかい。

出典先：COACH公式オンライン

出典先：COACH公式オンライン

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