『おはようございます』
お昼であろうが夜であろうが、なぜこう挨拶するのでしょう。
職場での話です。
と言うことで今回は“秋のワーキングスタイル”と言うことでお届けします。
コートの下は半袖ですから働く気持ちが伝わってきますね。
コートを脱ぐとちょっと寂しいので最旬のアクセで遊びましょう。
時計つければ良かった。
後悔しながら成長します。
スタンダードなパンツは動きやすさとキチンと感の両立を果たしつつ差し色。
フラットなローファーはいつでも走り出せます。
何と言っても最大のワークウエアと言えば「ストライプシャツ」だ！
これを着てたら上司に好印象を持たれます。
12時回ったらやはりこちらが定番。
肩からカーデならぬ肩からコート、手に財布スタイル。
たぶんデリ買いにに行くんでしょう。
それでは糊の効いたシャツの様にパリッと午後も頑張りましょう。
お疲れ様です。
メンズストライプシャツ：Salvatore Ferragamo
グリーンが持ち味のパンツ：Mirror Mirror on the wall
ハロウィンです。
最近では日本にも浸透してきた日本ぽくないイベント。
みんなコスプレ願望が相当あったらしいな。
普段使い絶対無理めな服。
このタイミングしかありません。
着ましょう。
もう「衣装」って言葉が適当な、今日の主役は“ALESSANDRO DELL’ACQUAの『レオタード』”。
こういうコルセット風なものにはTシャツやらシャツやら今年ならニットも何でもおしゃれに、
且つ合わせるもので色んな雰囲気に仕上げられます。
今回は白襟のポロでレオタードの「バッドガール」感を「グッドガール」でまとめ上げましょう。
どう転んでも“グッド”なコクーンコートと、でかリボンが効いたシューズも“グッド”。
ファー帽子は、ついに出ました。私物です。
そしてかぼちゃになったエルモのポシェットも私物です。
気になる方はUSJへ。
朝晩の寒暖の差が激しい今日この頃。
全国で何人いるかいないか、レオタード着用予定の皆さま。
風邪にはどうぞお気を付けて。
レオタードドレス：ALESSANDRO DELL’ACQUA
ファーハット：私物
エルモポーチ：私物
初めてコーデをやらして頂きましたDで～す。
ドキドキワクワクでしたが楽しめました～
テーマは「ゆるく尖ってみた冬手前」
てな事で、スカジャンの様なジャケットはヴィンテージHERMESのモノです、たまりませんカッコイイです。
「えーっ」これエルメスなの！？仲見世屋で売っているあの風神・雷神とかじゃないの？
・・・ちがいます。エルメスです。
まーそういう所がすっごくカッコイイですよね、見た目だと分らないでも超ハイブランド。
90年代でも見られていた腰巻スタイル、再び現在当たり前になりつつある腰巻スタイルで決めちゃいました～
スカジャン腰巻、これ使えそう～そう思っちゃいましたｗ
で、すこしゆるいニットは腕まくるんです
で見逃してほしくないのはバッグ！セリーヌです、ヴィンテージです古いです
ワンショルダーをぶら下げて持っても有りですよね、リュックとかもぶら下げ◎
う～ん渋カワ！！
PS,画像では分かり難いんですが、パンツはデニムですインディゴなんですが・・・黒に見えてます泣
インナーシャツ白：（白いTシャツ）
こんにちは。
“一部の人々にご好評！”
と言うことで間隔開けずに行きます！
今回は『ヴィンテージ』に焦点を当ててゆきましょう。
ヴィンテージスタイル自体、賛否が分かれてきそうなところを
更にそこからふるいにかけるかの如き“アクの強いヴィンテージジャケット”が今日の主役なのです。
コード刺繍があしらわれたナポレオン的ジャケットに大柄なチェックをトッピング。
単品で見たら強烈なインパクトですが、結構馴染んだコーディネイト。
ナチュラルにスタイリングしたければ、そこそこ主張のあるものを合わせて「豪華一点主義にしない」がルールでしょうか。
中でもポイントはこの“もろヴィトン！”なモノグラムのミンクマフラーをさり気なく合わせているところです。
さすがにこのジャケットとではかすみます。
お高いアイテムは主役にはさせないで、サブ使いするのがオツですね。
それではさようなら。
バッグ：WATA-ICHI（comming soon)
秋めいてまいりました。
「やるなら今しかねえ」と言うことでスカートが大胆な落ち葉柄です。
スタイリングのコーナー第二弾。
今回も胸を張って“スタイリスト私物一切なし”でお届けします。
わたくし、目下欲しいアイテムの5本の指に入ると言っても過言ではない
『ベスト』。
ここ数年、身頃と袖の切替がポイントの服が脚光を浴びていますが、
ベストってインナーを着るだけで切替ちゃえるんですね！
一周回って、逆に目からうろこ。
しかもインナーを変えるだけで色んなバリエーションが楽しめるじゃないか！
ということで全然ベストじゃないけど大きなくくり“ノースリーブつながり”って事で、こんな変化球。
ラップレザーワンピースをロングベスト感覚で。
重厚感があるからインナーがシャツであろうと、ざっくりニットであろうと受け入れてくれます。
レングスも適度に長いのでパンツでもスカートでもタイトでもワイドでもこれまた受け入れてくれます。
万能選手。
白ボディに引き立たず、ちょっと残念な足元は厚手ソックス履かせてレディな感じで。
こちら、本業のワンピとしてのポテンシャルも相当高いものですがね。（下のみてみてね。）
今年らしくハイウエストでボリュ―ミィなロングスカートを合わせて。
英字新聞ぽく抱えたHERMESの布バッグで“秋らしさ”演出です。
始まりました。
あるものでスタイリングしちゃう、のコーナー(仮)。
『登場するものは全部お求め頂けるんです！』という素晴らしい企画です。
雑誌を見ていて「可愛い！」って思うものに限って「スタイリスト私物かい！」とガッガリしているのは私だけではないはず。
それを極力控えてやっていきたいんです。が、
既に限界がチラつくので、やっぱりちょいちょい入れていきますよ(キッパリ)！
さて、“スニーカースタイル”に“タートルニット”・“ロングレングスのコート”で、後が続くのかと思うほど
旬のオンパレードで行きます。
第一回目ですからこうなります。
やっぱりなんといってもスニーカー時代！
まだ挑戦されてない方へ向けて、『大人のスニーカースタイル入門篇』というテーマでお送りします。
ちなみに次回以降テーマが存在するかわかりません。
①スニーカー自体をシックな色合いにして、バッグはいいやつを持つ！
これでもう合格点は取れるでしょう。
＋αロングレングスのアウターなんかを合わせれば安定感のある旬な大人スタイル完成です。
ロングトレンチなんかもいいですが、今回はツイードのマルチカラーで。
その代わりネイビー×えんじの絶対定番色で押さえます。
インナーだけ見ても可愛いですね。
やっぱりニットは主役だ・・・
これ身頃のサイドと袖の内側に茶のラインが入っていて、袖をたくし上げたりすると超かわいいです。
切替も凝ってます。
一番右はコナレ感を出してハットを被ってみたりなんぞして。
それではみなさんオシャレを楽しんで。
トップス：ADOLFO DOMINGUEZ※メンズです
アンクレットとして使っているチョーカバングル：HERMES※実際はアンクレットとしては短くて使えません。悪しからず。
※売り切れの際はご了承ください
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