未分類

Fall 2013 ALICE McCALLアリスマッコールコレクション〜コーデするべからず〜

ALICE_McCALL_36_1366_450x675

夏はワンピース!

という見解の私。

とは見解だけで、やはりトップスやボトムスやに比べ

コーディネイトが広がりにくいのが難。

ということでワンピを買い渋る傾向にある私ですが、

ここ数年どうしても手が伸びてしまうブランド。

それがALICE McCALL(アリスマッコール)。

オーストラリアのブランドです。

花や抽象的な模様をオリエンタルで華やかな雰囲気で表現したり、

繊細なカットワークを得意とするコチラ。

(右写真は2013秋のコレクションより。)

毒々しい様な、繊細且つインパクトのある模様はまるでアート!

これはもう何も飾りは要りませんね!

裸足で丁度良いくらい!

。。。ほらね、コーディネイト広がらない。

 

ハイエンドな一品☆BY KENZO~ケンゾー~

030こちらのハイエンドな雰囲気のジャケット。

袖のタイトさと襟周りのボリューム感あるデザインを

リボン風の上質なレザーベルトでシメル☆

おっしゃれぇ~~!

見た目、かなり「決まる!!」と思いますよ★

 

←画像からオークションへGO

3.1 Phillip Lim FALL 2013より~究極の女子色はやっぱりピンク!~

_PHI0074_450x675今回もテーマが“SONOMAMA”の3.1 Phillip Lim FALL 2013より。

コレクションの冒頭でみんなの目を引いたキレイ色コートのスカートver.。

この色は女子ならときめきますね!この世で一番きれいな色でしょうね、きっと。

きれいなだけでは止まらず、落ち着いた配色の中見事な差し色の役目を

果たしています。

この色でなければこのフレッシュな雰囲気は出ませんね!

それにしてもかなり難易度高そうな合わせ方。

ふわっとした素材や淡めの色が多いので野暮ったくなりそうですが、

そこは異素材の黒レザーのディテール使いで締めています。

前回登場したロングブーツもこちらは色違いのライトブラウンですが

足下は黒レザーで引き締まっていますね!

締めには黒!なんて当然ですが、チャレンジの多いシーズンですから

そこはひねらず“そのまま”抑えておきたいポイントですね。

 

ISSEY MIYAKE 【イッセイ ミヤケ】メンズロングTシャツ

050イッセイミヤケ

今回は、1978年から創造されているメンズラインから

こちらのコットンロングTシャツをご紹介!

裏地にオレンジ色のメッシュ地がつかわれていて最近良く見かける

ロールアップをどうしてもしたくなるような、、、

そのままシンプルに、カジュアルに期待時も出てくるような一品です。

SO   GOOD!!!

ピース★

←画像からオークションへ

この夏最高に輝けるシルバーバングル!!  コーチ【COACH】

coachバングルブレスレット

★ヤフオク出品中★

COACH(コーチ) よりシグネチャー柄彫の

シルバー(SRV925)のバングル(ブレスレット)★

夏の焼けたお肌に、とーっても良く似合いそう!

味のある輝きを身に着けると、夏の日差しも大変気持ちよく感じる

こと間違いなしの一品です!!

 

 

詳細は画像から★

貫録の上質カシミアニットジャケット!05ACHANELシャネル

IMG_6734大人になったら一着は欲しいCHANEL様のジャケット。

ノーカラーのこの手のジャケットはツイード素材も人気が高いですよね!

こちらのニットは繊細なレースで縁取られ、大人の可愛さを演出しています。

さり気なくココマークのプレートも。

優越感に浸って下さい!

 

 

←気になる方は画像をクリック

 

“SONOMAMA”そのままでOK?いいえ、緻密な計算!3.1 フィリップリム FALL 2013

_PHI0422_450x675テーマはずばり日本語で“SONOMAMA”-そのまま。

それを体現するようなNYコレクション。

3.1 Phillip Lim FALL 2013。

その言葉通り、アイテムとしては全体的に特に奇をてらうようなもの

ではなく、みんなのワードローブにありそうなものが多く見られる

ように感じる。

しかし、当然ながらの上質な素材と計算されたコーディネイトとで

フレッシュな印象を持たせた。

右の写真の様に、いい意味で“普通”の中で特段目を奪われるのは、

ふくらはぎカバーの様なこちらのロングブーツ。

足下はサンダルの様に肌見せされているので、一般的なニーハイブーツの

重さはなく、この“そのまま”ルックをブラッシュアップしてくれている。

秋冬にSONOMAMAルックを取り入れるなら、足下に“抜き”をつくるべきかもしれない。