雪も降り、バリバリ冬季オリンピンクも開催されている中
こちらの、きれぇーなピンク色のパンプスをご紹介♪
スエードの気品ある質感と流石ロッシのパンプス!
と言わんばかりのフォルムがとってもキュートな一足です♪
詳しくは画像をクリック♪
雪も降り、バリバリ冬季オリンピンクも開催されている中
こちらの、きれぇーなピンク色のパンプスをご紹介♪
スエードの気品ある質感と流石ロッシのパンプス!
と言わんばかりのフォルムがとってもキュートな一足です♪
詳しくは画像をクリック♪
最近はミニマルで構築的、造形的なスタイルが多く注目される中、
やっぱりここは独創的で目を引きます。
そう、NOZOMI ISHIGURO。
毎シーズンパターンやテキスタイル、シルエットで独自の感性を表現し、アートとしても目を楽しませてくれます。
そんなNOZOMI ISHIGUROからパーカーのご紹介。
あえて着古したように染め上げ、クマのペイントと小花柄でチャーミングにまとまっています。
薄汚れた雰囲気と少しダボダボとしたサイズ感を楽しんでみてください。
気になった方は画像をクリック↑↑↑
幾つになってもオシャレを楽しみたいですが『年相応』がファッションの基本です。
その時が来たら、自然にL’EQUIPE YOSHIE INABAにシフトし
自然体で素敵な大人の女性になりたいものです。
その際、大きなスカーフを頭に巻きこなせる女性にもなっていたい。
←素敵な大人の女性のブランドL’EQUIPEのワンピの詳細は画像をクリック!
数年前からアイドルのコンサートやディズニーランドなどでよく見かける、女子グループがコスプレ感覚でする『おそろ』スタイル。
今やイベント事だけには止まらず、街中へも進出しています(コスプレ要素はなく普段着の)。
コートにスカートにヘアスタイリングまでもを揃えて。
当の本人たちも気持ちが盛り上がるでしょうし、見ているこちらも「仲良さそうでかわいいな」とほっこりとしたりします。
「若い子がする」という事があくまで重要ですが。
驚きなのは、女子だけではなく男子同士も『おそろ』に対して寛容な様で“フルおそろ”はないまでも、
服装が若干かぶった時に嫌な気がするどころか、むしろ同じ感覚だという事に喜びを覚えるのだそう(めざましココ調調べによる)。
時代は変りましたね。
さすがにそんな最近の日本でもカップルの『ペアルック』に対する抵抗は根深いもので、なかなかお目にかかれるものではありません。
稀に見かけるとついガン見てしまう程珍しいですが、お隣韓国はペアルック専門店があるほどだそう(韓国ではカップルルックと言うそうですよ)。
でもやっぱりクオリティが・・・ペアルックな上にダサいと!大変!!
そこでJ.W.アンダーソンのウィメンズ・メンズそれぞれのコレクション。
こんなモードな切り口のペアルックなら、表参道歩いても恥ずかしくないぞ!って現時点では思っている。
J.W.アンダーソン
デザイナーであるジョナサン・ウィリアム・アンダーソンは1984年生まれ(弱冠29歳!)。
2008年にメンズブランド「J.W. ANDERSON」を立ち上げ、2011年にウィメンズコレクションをスタート。
過去にTOPSHOP(トップショップ)」や「VERSUS(ヴェルサス)」とのコラボレーション。
2013ロエベLOEWEの新エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに抜擢。
デザインはモダンであることが絶対条件とし、男性と女性が同じワードローブをシェアできるジェンダーレスなものを目指す。
立春は1年で1番寒い日だそうですが、昨日より今日の方が明らかに寒い気がします。
暦上ではもう春ですが、まだまだ春の装いは遠そうです…。
でも、こちらのポール・スミスBLACKのチェスターコートで春の鮮やかさを先取りです!
昨年からチェスターコート旋風が吹き荒れる中、こちらはスタンドカラーをして2度楽しめます♪
襟、袖口、センターベントにアクセントカラーが入り、誇張されたステッチも相まってユーモラス加減がステキです。
見れば見るほど魅力が詰まったこちらのチェスターコートはヤフオクにて出品中!!
気になったら画像をクリック↑↑↑
こんにちは♪
今日は、東京も雪が降りましたね!!今シーズンはじめて見た雪で、感動。
と、今月は女子の一大イベント、バレンタインデーがございます。
ということで、buy-crazy出品中のオススメ未使用品をご紹介!!
未使用品なので、ラッピングとか工夫しだいでNICEなプレゼントになっちゃうかも!?
画像クリックでオススメ品へジャンプ♪
グラフィティや花柄含めネイチャープリントなど“エネルギッシュなパターン”が世間を賑やかしている今日。
その中でも昨年に引き続き人気のトロピカル柄をセレクトし、MARC JACOBS2014春夏コレクションはダークカラーで シックに華やいでいる。
ファーストルックのアンバランスな程ビッグシルエットのジャケットは装飾がヴィクトリアン調であり、
続くルックには タッセル使いのボヘミアンスタイルがあり、そしてビーチを想像させるトロピカルなアロハ柄、と
全く違うテイストの スタイルが見られる。
バッドマンが活躍する陰鬱な架空の街“ゴッサムシティ”を舞台に、そのスタイルミックスはその殺伐とした 複雑な世界観を表現している様だ。
マークは「構築的ではなく装飾的にすることで、あらゆる時代を表現した。過去と想像でできた個性とスタイルは 自己表現そのものだ」
と言っている。
2013年10月2日。
2014SSを最後にLOUIS VUITONを辞任したマークジェイコブス。
今後自身のブランドであるこの“MARC JACOBSに注力する”と言う事だから、
新たな自己表現がどのようなものなのか否が応でも次なるステージへの期待は高まる。
シーズン毎に新しいイットバッグが生まれては、消えていきます。
そんなバッグ達とは一線を画す、選ばれし殿堂入りバッグがあります。
その一つと言って間違いないバッグ。
それがこちらのマトラッセのチェーンバッグ!
いつの時代もいつの世代にも一緒に居たいと思わせる愛されバッグです。
←CHANELのヴィンテージバッグの詳細はコチラ!
ついにでた!超高級磁器窯“MEISSEN(マイセン)”から
“ティーポット・クリーマー・モカシュガー・ティカップ&ソーサー5客”の
超レアなセット登場!!
なんと絵付けには金やプラチナを使用していると言うから驚き!
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』をテーマに、
ロマンチックで幻想的な世界観をお楽しみ頂けます!
←MEISSENの希少セットアップは画像をクリック!