今回ご紹介するのは、DIANE von FURSTENBERGを代表するラップワンピです。
ラグジュアリー感漂うデザインは世の女性の憧れです。
そして今回はそんなラップワンピに襟が付いて、
いつになく男性的な 凛々しさを醸し出しています。
襟一つでイメージがここまで変わってしまうとは…
また、もう一ついつものDIANE von FURSTENBERGと違うところがあります!
もうお気づきの方もいらっしゃいますよね?
そう、『柄』です。
実は竹藪柄で、和を取り入れています。
しかもこんなカラフルに竹を描くなんて、大胆すぎる… さらにラップワンピのデティールがキモノの合わせを連想させますよね。
男性的であり女性的なデティール。
大胆なのに主張しすぎない色遣い。
これこそがDIANE von FURSTENBERGの新誇張ではないでしょうか?
気になった方は左画像をご覧ください。